Curis社 B細胞リンパ腫治療がFDAの希少疾患薬指定獲得
- 2015-04-07 - 2015年4月6日、癌治療薬を開発しているバイオテクノロジー企業Curisは、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)のHDAC/PI3K共阻害剤
CUDC-907治療がFDA(米国食品医薬品局)の希少疾患薬制度対象になったと発表しました。 (2 段落, 186 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
Curis 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2015-10-20 Curis社 Aurigene社から2つの抗癌剤プログラムをライセンス
- 2015-04-07 Curis社 B細胞リンパ腫治療がFDAの希少疾患薬指定獲得
- 2015-01-22 Curis社 Aurigene社の抗癌剤のライセンス権利を得る提携を発表
- 2014-04-01 Curis社 Smac模倣抗癌剤の臨床試験差し止めが解除された
- 2013-11-07 Curis社 死亡例を受けて抗癌剤第1相試験患者組み入れを中断
- ・ 開発 > 審査制度 > Orphan Drug
2018-12-03|B細胞リンパ腫
+ GileadのYescartaによる難治性大細胞型B細胞リンパ腫治療の生存中央値は2年超
2018-12-03|B細胞リンパ腫
+ 再発/治療抵抗性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫Kymriah治療の1年生存確率48%
2018-06-03|B細胞リンパ腫
+ ワルデンストレームマクログロブリン血症患者のPFSがibrutinib+Rituximabで改善
2018-04-13|B細胞リンパ腫
+ びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の4つの遺伝子変異特徴を同定
2017-12-11|B細胞リンパ腫
+ NovartisとGileadのCAR-Tのリンパ腫治療効果はよく似ている
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。