乳癌術後トラスツズマブ投与に続くNeratinib治療の5年時点無病生存率は90.4%/Ph3
- 2016-07-27 - HER2陽性初期乳癌患者の術後
trastuzumab(トラスツズマブ)治療に続く汎HERチロシンキナーゼ阻害剤 PB272(Neratinib)投与の第3相試験(ExteNET試験)の5年時点での浸潤疾患なし生存率(DFS)途中結果は90.4%、プラセボ群では87.9%でした(絶対差2.5%)。 (2 段落, 236 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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