BMSの抗LAG-3抗体とOpdivo併用が抗癌免疫誘導薬無効黒色腫患者の約2割に奏功
- 2017-09-14 - 抗癌T細胞活性を亢進することに加えてその抑制をもたらすT細胞も封じて抗癌免疫を誘導する
Bristol-Myers Squibb (BMS)の抗LAG-3抗体relatlimab(BMS-986016)を他の抗癌免疫誘導薬が無効の黒色腫患者に抗PD-1薬 Opdivo(nivolumab)と共に投与した第1/2相試験の結果、LAG-3陽性患者の18%に奏功しました。 (3 段落, 278 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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