尿路上皮癌への微小管破壊剤MMAE付き抗体薬2つの有望な第1相試験結果報告
- 2016-10-11 - 2016年10月7日、
Seattle Genetics とAstellas Pharma (アステラス製薬)は、微小管破壊剤MMAE付き抗体薬2つ・Enfortumab vedotin(ASG-22ME)と ASG-15MEの第1相試験で転移性尿路上皮癌患者への両剤の抗腫瘍効果が示されていると発表しました。 (3 段落, 363 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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