Amgenの抗スクレロスチン抗体で閉経女性の骨折リスクが低下/Ph3試験論文報告
- 2017-09-13 - 骨形成を促進しつつ骨吸収も抑制する
Amgen 社のスクレロスチン(Sclerostin)阻害抗体EVENITY(romosozumab)をまず1年間使ってからビスホスホネート( アレンドロネート)に切り替える2段階治療が アレンドロネート一筋の治療に比べて閉経女性の骨折をより防いだ第3相試験(ARCH)結果が論文になりました。 (4 段落, 511 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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