Sanofiの補体阻害剤の自己免疫性貧血・寒冷凝集素症Ph3試験成功〜承認申請へ
- 2019-12-11 - Sanofi(サノフィ)が2017年にBioverativ社を買って手に入れた補体成分C1s阻害剤
sutimlimab(スチムリマブ;BIVV009、TNT009)の第3相試験(CARDINAL)で溶血性貧血・寒冷凝集素症(CAD)患者の有意なヘモグロビン底上げや輸血抑制効果が認められ、近い将来に米国FDAに承認申請される運びとなりました。 (4 段落, 493 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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