Merck Keytrudaで生存が改善しなかった頭頸部癌2ndライン治療Ph3結果報告
- 2017-09-12 - 白金化学療法の甲斐なく進行した頭頸部扁平上皮癌(HNSCC)患者を
Merck & Co の抗PD-1薬Keytruda(pembrolizumab)単独で治療するも残念ながら有意な生存改善効果を示せなかった第3相試験(KEYNOTE-040)結果が学会ESMO 2017で報告されました。 (2 段落, 294 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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