転移性大腸癌のpanitumumab治療はRAS非変異患者に限り有効
- 2013-09-12 - 転移性結腸直腸癌患者のうち抗EGFR治療薬
panitumumab(パニツムマブ)で生存が改善しうるのはRAS活性化変異を有さない患者に限ることを示したレトロスペクティブ解析結果が発表されました。 (2 段落, 202 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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