JCウイルス抗体をTYSABRIのPMLリスク指標とすることをCHMPが推奨
- 2011-04-19 - 2011年4月18日、Biogen Idec(バイオジェン・アイデック)社とElan(エラン)社は、多発性硬化症薬
TYSABRI (タイサブリ;natalizumab、ナタリズマブ) の重度の有害事象・進行性多病巣性白質脳障害(progressive multifocal leukoencephalopathy、PML)のリスク評価の一部に抗JCウイルス抗体状態を加えることが欧州諮問委員会CHMPに支持されたと発表しました。 (3 段落, 417 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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