BMS 抗PD-1薬Opdivo+Yervoyによる腎癌初治療の無増悪生存改善効果示せず
- 2017-08-16 - 第3相試験(CheckMate -214)の結果、腎細胞癌(RCC)を
Bristol-Myers Squibb (BMS)の抗PD-1薬Opdivo(nivolumab)+ Yervoy(ipilimumab、イピリムマブ)で初治療した無増悪生存(PFS)が sunitinibと有意差つきませんでした(11.56ヶ月 vs 8.36ヶ月)。 (2 段落, 249 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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