DNAワクチンVGX-3100の子宮頸前癌病変退縮退縮効果が示された
- 2015-09-20 - プラセボ対照無作為化後期第2相試験の結果、ヒトパピローマウイルス(HPV)16と18の発癌性蛋白質E6とE7への確実な免疫反応を誘導するDNAプラスミド含有ワクチン
VGX-3100の子宮頸前癌病変(CIN2/3)退縮作用が認められました。 (2 段落, 206 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
イノビオ 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2015-10-20 GeneOneとInovio社 MERSワクチンのPh1試験を今年中に始める
- 2015-09-20 DNAワクチンVGX-3100の子宮頸前癌病変退縮退縮効果が示された
- 2015-08-21 Inovio社のDNAワクチンがMERSウイルス曝露からサルを100%防御
- 2015-07-28 Inovio社 前立腺癌の免疫療法薬の第1相試験開始
- 2015-05-13 Inovio社 エボラに対するDNA免疫療法の第1相試験開始
2020-03-23|子宮頸癌
+ ISA社のHPV16ワクチン+化学療法の併用で子宮頸癌患者の43%の腫瘍が縮小
2020-02-11|子宮頸癌
+ HPVワクチン1回の接種でも子宮頸部前癌病変を防ぐ
2020-02-02|子宮頸癌
+ ワクチンと検診の普及で低〜中の低所得国の子宮頸癌は今後100年間に撲滅しうる
2019-07-01|子宮頸癌
+ HPVワクチンでその感染・肛門性器疣贅・前癌病変(CIN2+)がきっちり減少
2019-04-04|子宮頸癌
+ 国を挙げての12-13歳女児へのHPVワクチン接種で20歳時点の子宮頸病変が激減
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。