1型筋強直性ジストロフィー患者生存がペースメーカーで改善しうる
- 2012-03-28 - 筋緊張性ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー、1型筋強直性ジストロフィー)関連心臓伝導異常を有する患者486人のデータをレトロスペクティブ解析したところ、侵襲治療(電気生理学精密検査とペースメーカー移植)患者は非侵襲治療群に比べてより長生きしました。 (2 段落, 161 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-01-29|筋ジストロフィー
+ 欠陥エクソン除去遺伝子編集でデュシェンヌ型筋ジストロフィー豚の生存が改善
2019-12-13|筋ジストロフィー
+ 新生児のデュシェンヌ型筋ジストロフィー検出を助けるCK-MM検査をFDAが承認
2019-11-30|筋ジストロフィー
+ 肢帯型筋ジストロフィー2A型遺伝子治療の心毒性の懸念がサル実験で解消した
2019-11-08|筋ジストロフィー
+ Rocheがデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療ミオスタチン阻害薬の開発中止
2019-08-28|筋ジストロフィー
+ Santhera社がやがて手にしうる筋ジス薬のPh2a結果論文報告〜筋機能改善
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。