ミノサイクリンゲル剤が血中からの検出なしでにきび原因菌を減らした/Ph2a試験
- 2016-07-02 - 2016年6月29日、
BioPharmX Corporation は、ミノサイクリンゲル剤BPX-01の初期第2相試験の結果、皮膚毒性や有害事象は認められず、検出レベルのミノサイクリンの血中移行はなく、にきびを引き起こすアクネ菌が有意に減少したと発表しました。 (3 段落, 233 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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