Auspex社 SD-809がトゥレット症候群を治療する希少薬指定を獲得
- 2015-01-16 - 2015年1月14日、Auspex Pharmaceuticals社は、試験段階のテトラベナジン誘導体
SD-809(deutetrabenazine)が小児のトゥレット症候群を治療する希少薬とFDA(米国食品医薬品局)に指定されたと発表しました。 (3 段落, 245 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
オウスペックス・ファーマシューティカルズ 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2015-03-31 Teva社 神経薬のAuspex社をおよそ32億ドルで買う
- 2015-02-04 Auspex社 遅発性ジスキネジア治療の第3相試験患者組み入れ完了
- 2015-01-16 Auspex社 SD-809がトゥレット症候群を治療する希少薬指定を獲得
- 2014-12-18 Auspex社 ハンチントン病舞踏病治療薬の第3相試験が目標達成
- 2014-11-07 Auspex社 FDAがSD-809をハンチントン病治療希少薬と指定
- ・ 開発 > 審査制度 > Orphan Drug
2017-01-19|トゥレット症候群
+ Psyadon ドパミンD1拮抗薬のPh2b試験でトゥレット症候群小児のチックが改善
2017-01-18|トゥレット症候群
+ Neurocrine トゥレット症候群成人へのVMAT2阻害剤のPh2試験主要目標達成を逃す
2016-08-01|トゥレット症候群
+ トゥレット症候群成人へのVMAT2阻害剤の長期安全性を調べる第2相試験開始
2016-02-06|トゥレット症候群
+ トゥレット症候群小児へのドパミン放出制御薬のPh2試験開始
2016-02-04|トゥレット症候群
+ ドパミンD1受容体遮断薬のトゥレット症候群Ph2b試験続行が支持された
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。