Ironwood 胸焼け薬のPh2b試験で期待レベル未満の有意効果が示された
- 2017-07-21 - 後期第2相試験の結果、
Ironwood Pharmaceuticals の胆汁酸吸着剤IW-3718高用量(1500 mg)をプロトンポンプ阻害剤(PPI)と併用した時の胃食道逆流症(GERD)患者の胸焼け重症度はPPI単独に比べて辛うじて有意に低下しました(58%低下 vs 46%低下、その差12、p = 0.04)。 (4 段落, 400 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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