肝硬変合併HCVのAbbVie社全経口薬12-24週間治療のSVRは92-96%
- 2014-04-12 - 肝硬変を有する遺伝子1型C型肝炎ウイルス(HCV)感染患者が参加した第3相試験(TURQUOISE-II試験)の結果、AbbVie社のHCV治療合剤
ABT-450/r-ombitasvirと dasabuvir(ABT-333)及び ribavirinによる全経口薬治療12週間と24週間の持続陰性化(SVR)達成率はそれぞれ約91.8%と95.9%でした。 (2 段落, 246 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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