低体温治療を受けた周産期仮死新生児の6-7歳時の転帰は良好
- 2014-07-10 - 直腸温33-34℃を72時間維持する低体温治療(hypothermic therapy)を無作為化試験(TOBY)で受けた周産期仮死性脳症(Perinatal Asphyxial Encephalopathy)新生児の6-7歳時点での神経認知転帰は対照(標準治療)群より良好でした。 (2 段落, 215 文字)
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