Naurex社 NMDA調節薬NRX-1074静注の抗うつ効果をPh2試験で確認
- 2015-01-28 - 2015年1月27日、中枢神経系疾患治療薬を開発しているNaurex社は、大うつ病患者へのNMDA受容体調節薬
NRX-1074静注を試したプラセボ対照第2相試験で投与後24時間以内の有意なうつ病指標改善(HDRS-17スコア低下)が認められたと発表しました。 (4 段落, 485 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-01-28|大うつ病
+ BlackThorn社のκオピオイド受容体遮断薬BTRX-140の大うつ病Ph2試験投与開始
2019-09-05|大うつ病
+ 大うつ病にSage社のGABA受容体調節薬が効いたプラセボ対照Ph2結果論文報告
2017-02-14|大うつ病
+ Sage 大うつ病患者へのGABA調節薬の有望なPh2試験非盲検段階結果報告
2016-12-02|大うつ病
+ Cerecor ケタミン様薬CERC-301の大うつ病第2相試験の主要目標を達成できず
2016-10-24|大うつ病
+ Alkermes 標準治療の効果不十分な大うつ病への脳機能正常化薬のPh3試験成功
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。