AbbVie 肝硬変合併GT1b HCV患者のPh3b試験で持続陰性化100%達成
- 2015-06-25 - 2015年6月24日、AbbVie社は、代償性肝硬変を有する遺伝子型1b型(GT1b)C型肝炎ウイルス(HCV)感染成人を
Viekirax(paritaprevir/ritonavir/ombitasvir)錠と EXVIERA(dasabuvir)錠で12週間治療した第3b相試験(TURQUOISE-III試験)結果を報告し、治療後12週時点での持続陰性化(SVR12)100%を達成したと発表しました。 (2 段落, 255 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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