Conatus社 肝線維症治療薬の後期第2相試験の妥当性を確認
- 2015-06-26 - 2015年6月25日、Conatus Pharmaceuticals社は、C型肝炎ウイルス(HCV)感染による肝移植後肝線維症/肝硬変を有していて抗HCV治療で持続陰性化(SVR)を達成している患者を経口汎カスパーゼ阻害剤
emricasanで治療する後期第2相試験参加患者の治療前バイオマーカーや組織学的データを報告し、同剤で対処しうる病態活動が確認されたと発表しました。 (2 段落, 290 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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