Oncolytics Reolysinの膵癌Ph2試験の良好な最終結果報告
- 2015-07-08 - 2015年7月6日、Oncolytics Biotech社は、化学療法がまだの進行/転移性膵癌患者を腫瘍破壊ウイルス薬・
Reolysin+ ゲムシタビン併用で治療した対照群なしの第2相試験(REO 017試験)の最終結果を報告し、過去の試験報告での ゲムシタビン治療成績に比べて1年生存率と2年生存率がそれぞれ2倍以上とおよそ5倍優れていたと発表しました。 (2 段落, 324 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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