S1P1受容体とS1P5受容体の調節薬ozanimodで潰瘍性大腸炎寛解率が僅かに上昇
- 2016-05-06 - 中等〜重度潰瘍性大腸炎(UC)成人およそ200人が参加した無作為化試験の結果、S1P受容体モジュレーター
ozanimod(RPC1063)高用量投与の8週時点寛解率がプラセボを僅かに上回りました(16% vs 6%、P=0.048)。 (2 段落, 164 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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