幹細胞移植治療後再発血液癌患者の32%にCTLA-4阻害剤ipilimumabが奏功
- 2016-07-15 - 第1相試験の結果、同種造血幹細胞移植(HSCT)後に再発した血液癌患者へのCTLA-4阻害剤
ipilimumab高用量投与で23%(22人中5人)が完全寛解、9%(22人中2人)が部分寛解を達成しました(奏効率32%。7人/22人)。 (3 段落, 227 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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