潰瘍性大腸炎患131人参加のTLR9刺激薬の試験結果論文発表〜次はPh2b試験
- 2016-07-15 - 中等〜重度の潰瘍性大腸炎(UC)をTLR-9刺激薬
Cobitolimod(Kappaproct)で治療して残念ながら主要目標を達成できなかったものの他の転帰の改善が認められたプラセボ対照試験(COLLECT試験)結果が論文発表されました。 (2 段落, 231 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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