CD73発現亢進薬で急性呼吸促迫症候群を治す日本でのPh3試験を丸石製薬が開始
- 2016-10-27 - 2016年10月24日、
Faron Pharmaceuticals は、CD73の発現を増やして血管床の漏れを防ぐインターフェロンβ1a(IFN beta-1a)薬Traumakine(FP-1201-lyo)で急性呼吸促迫症候群(ARDS)を治療する第3相試験への患者組み入れを日本の提携会社・丸石製薬が開始したと発表しました。 (2 段落, 232 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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