ゲノム編集の効率が良くて用途が広いCRISPR-Cas12aの阻害蛋白質が見つかった
- 2018-09-09 - CRISPRゲノム編集研究の先駆者Jennifer Doudna氏の研究室とUCSFのJoseph Bondy-Denomy氏が率いる研究チームが、ゲノム編集の効率が良くて用途が広いCRISPR関連ヌクレアーゼ・Cas12a (Cpf1) の阻害蛋白質をそれぞれ独立して発見しました。 (3 段落, 326 文字)
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