急性呼吸促迫症候群患者生存が腹臥位で改善した/PROSEVA試験
- 2013-05-21 - 重度急性呼吸促迫症候群(ARDS)患者の無作為化試験(PROSEVA試験)の結果、早くから腹臥位(うつむけ)を長時間(16時間以上)保った方が仰臥位(あおむけ)より死亡率が有意に低いという結果が得られました。 (2 段落, 175 文字)
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