Cosmo社 感染性の下痢を対象にしたCB-01-11の第2/3相試験で良好な結果が得られた
- 2007-07-05 - 2007年7月4日、胃腸疾患の治療薬を開発しているイタリアのCosmo Pharmaceuticals社は、感染性の下痢を対象にしたCB-01-11 (Rifamycin SV MMX) vs Normix (rifaximin、リファキシミン) の非劣性第2/3相試験で良好な結果が得られたと発表しました。 (4 段落, 392 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
コスモ・ファーマシューティカルズ 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2010-09-30 Santarus社 潰瘍性大腸炎の米国/インド第3相試験が成功
- 2007-07-05 Cosmo社 感染性の下痢を対象にしたCB-01-11の第2/3相試験で良好な結果が得られた
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2018-05-22|下痢
+ 腸毒素産生大腸菌はどうやら接着分子EtpAを介して血液型Aの人を重病にする
2017-10-23|下痢
+ 感染性下痢の対処方針を米国感染症学会(IDSA)が改訂
2016-05-18|下痢
+ Synthetic Biologics βラクタマーゼSYN-004で静注抗生剤の胃腸レベルが低下/Ph2a
2013-11-14|下痢
+ 慢性下痢や自律神経障害と関連するプリオン変異が見つかった
2013-08-11|下痢
+ 微生物調合品の入院高齢者抗生物質関連下痢抑制効果示せず
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。