DAS181で血中インフルエンザウイルスレベルが低下する/第2相試験
- 2011-09-21 - ヒト気道上皮にあるシアル酸受容体を不活性化することでインフルエンザウイルスやパラインフルエンザウイルスの細胞への侵入を防ぐ吸入薬
DAS181の血液中インフルエンザウイルス抑制効果を示したプラセボ対照第2相試験結果が学会で発表されました。 (3 段落, 288 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2021-03-06|インフルエンザ
+ インフルエンザどれもこれも中和する抗体が首なしHAワクチンでサルに備わった
2020-12-10|インフルエンザ
+ 万能インフルエンザワクチンが人への最初の試験で優秀な成績を収めた
2020-01-28|インフルエンザ
+ Vaxart社の経口ワクチンがインフルエンザ感染を防いだPh2結果論文報告
2020-01-13|インフルエンザ
+ mRNAワクチンが母親由来抗体の妨害を免れて子マウスに防御抗体を授けた
2019-12-19|インフルエンザ
+ インフルエンザA感染者に風邪ウイルス・ライノウイルスは感染し難い
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。