三つ子の騒音百まで
 ・ 参考文献にPERSPECTIVEを追加しました。
大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
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[記事]全身性エリテマトーデスに対するリツキサンの承認外用法で進行性多病巣性白質脳障害が起きるリスクがあるとFDAが警告を発した」へのコメント

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「リツキサン/PML」

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PMLはタイサブリで有名になりましたが、意外にリツキサンでも多く発症していたという印象です。タイサブリもリンパ球に絡むということなので、リンパ球(接着含め)とPMLのウィルスの関係が知りたいところです。

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2006-12-20 - 新たなFDAの警告によると、全身性エリテマトーデス(SLE)の治療においてRituxan (rituximab、リツキシマブ) が承認外使用された2人の患者に致死性の中枢神経系感染症・進行性多病巣性白質脳障害(PML)が発現しました。
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