腸微生物代謝物インドール減少がマイクロRNA・miR-181を増やして肥満を助長
 ・ タイトルも本文に倣って「インドール→インドール減少に訂正しました。
Erytech アスパラギナーゼ封入赤血球薬の急性骨髄性白血病Ph2b試験失敗
 ・ タイトルのタイプミスを訂正しました(アスパラギナー→アスパラギナーゼ)
プレガバリンと自殺行為やその他被害に陥りやすいことが関連
 ・ 関連ニュースを追加しました。
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[記事]【2006年の報告】AMPKを活性化する低分子化合物が同定された〜2型糖尿病や代謝症候群の治療に有用」へのコメント

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「allosteric activation」

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責任があるので論文を数報調べましたところ、AMKPにはAMPとATPのそれぞれの結合サイトがありまして、それぞれがアロステリック(酵素/基質の結合とは無関係)に酵素の活性化と不活性化をしているようです。
J Clin Invest. 2004 Jan;113(2):274-84.

今回のAbbott社の論文によると、この化合物はAMP結合サイトとも別のサイト(第3のサイト?)を用いてAMPKを活性化しているということであり、AMP/ATP比を利用したものではなく、酵素をアロステリックに活性化していることは間違いないようです。

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「有益な情報ありがとうございます」

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syabarangeさんコメントありがとうございます。

恥ずかしくないと思います。syabarangeさんのコメントがあったおかげでいろいろ勉強することができました。

BioTodayの読者もそう感じていると思います。

「AMPKは細胞のエネルギー状態の低下にともなうAMP/ATP比の上昇によってアロステリックに活性化されるエネルギーセンサー的なキナーゼ」ということも初めて知りました。

となるとAbbott社のA-769662もAMP/ATP比に影響を与える薬剤なのでしょうか。もしご存知の方がいましたらコメントいただければ幸いです。

syabarangeさん今後ともよろしくお願いします。

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「無知」

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私の無知が発端原因でこのようなことになってしまい恐縮です。

なぜなら、AMPKは細胞のエネルギー状態の低下にともなうAMP/ATP比の上昇によってアロステリックに活性化されるエネルギーセンサー的なキナーゼだ、ということを知らなく、2月14日の「低分子でAMPKを活性化するのは難しい」というコメントをしてしまったからです。

AMPKについて知っていれば、AMPK活性化による低分子糖尿病治療薬という考え方は至極当然かも知れません。

大変お恥ずかしいです。

これからはもっと精進いたしますので、どうかよろしくお願いいたします。

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2007-02-21 - AMP-activated protein kinase (AMPK) は細胞と生体全体のエネルギー代謝の主要なセンサー・調節因子です。
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