コメント一覧

[記事]Lonza社 APIの新工場をスイスに建築」へのコメント

  • このページの後半に、上記トピックの本文を掲載しています。
  • 投稿者名をクリックすると、その方が今までに投稿されたコメントを一覧表示します。

新しくコメントする

「さすが!」

コメントする

バイオの工場で拡張、買収を続けて来たLonzaですが、低分子でも投資すべきと判断した部分には投資するのですね。Cambrex社がhigh potencyとhigh energyへの特化を決めたように、中国,インドに差別化ができる特定分野に絞り組んでくるのだと思います。High Potencyのインフラが整備されたら、抗体とのconjugateに進むのではないでしょうか?

ペプチド、核酸の両tide事業(peptide, nucleotide)への注力といい、現社長になってからのLonzaは方向性が分りやすく,動きも迅速で10年後の受託業界では更に大きな存在になっているような気がします。

コメントする

2007-06-14 - 2007年6月12日、医薬品有効成分の製造や製造サポートを手がけているLonza社は、非常に強力な(highly potent)医薬品有効成分(API、Active Pharmaceutical Ingredients)を製造する新工場を8000万スイスフラン以上かけて設立すると発表しました。
会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。