腸微生物代謝物インドール減少がマイクロRNA・miR-181を増やして肥満を助長
 ・ タイトルも本文に倣って「インドール→インドール減少に訂正しました。
Erytech アスパラギナーゼ封入赤血球薬の急性骨髄性白血病Ph2b試験失敗
 ・ タイトルのタイプミスを訂正しました(アスパラギナー→アスパラギナーゼ)
プレガバリンと自殺行為やその他被害に陥りやすいことが関連
 ・ 関連ニュースを追加しました。
コメント一覧

[記事]NICEによるアルツハイマー病治療薬の使用制限を英国の裁判所が支持した」へのコメント

  • このページの後半に、上記トピックの本文を掲載しています。
  • 投稿者名をクリックすると、その方が今までに投稿されたコメントを一覧表示します。

新しくコメントする

「outrageously inaccurate and misleading」

コメントする

masa-k さん、コメントありがとうございます。Lancetでは以下で取り上げられていますね。

NICE vindicated in UK's High Court
http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140673607612719/fulltext

このニュースではエーザイとファイザーのニュースリリースのピンボケ度を以下のように評し、

“Rarely has a claim been so outrageously inaccurate and misleading”

以下のような文章でNICEが重要な部分で勝利を収めたことを伝えています。

“The judgment from the Royal Courts of Justice was, in truth, an important victory for NICE”

コメントする

「エーザイ/ピンぼけニュースリリースの件」

コメントする

夏休み明けで纏めてニュースを読んでいましたらこのニュースが一番話題になっていたのが頷けました。

英国雑誌のランセットでもこのニュースを取りあげていてNICEの勝利を伝えていました。

ファイザーとアルツファイマー協会の後押しもあってエーザイがピンぼけなニュースを流したのかとも思われました。

訂正するくらいの勇気がエーザイにあって欲しいという気持ちも出ました。

また、ランセットの記事ではNICEの公共性にも言及していましたので、公共性の維持・保持も大変なことだという認識も持ちました。

以上

コメントする

「BMJでも裁判所がNICEの決断を支持したという表現となっています」

コメントする

BMJのニュースでも以下のように記載されています。

Campaigners and drug makers failed last week in their High Court bid to overturn guidance recommending only limited coverage on the NHS of drugs to treat Alzheimer's disease.

http://www.bmj.com/cgi/content/short/335/7615/319

何度読んでもエーザイのニュースリリースは超ピンボケです。

コメントする

「日本のメディア」

コメントする

エーザイがどのようなことを期待して、かの内容のプレスリリースにしたのかは知る由もありませんが、ここ数日、日本の医薬品関係の情報メディアを眺めていると、やはりエーザイのプレスリリースを参照に情報提供しているのが全てです。

BioTodayを知らない人達はそれらの内容から事実を判断してしまうわけですから、誤った認識になってしまいます。

現在のメディアの仕組みからして、ある程度仕方ないことではありますが、メディアのあり方として何らかの警鐘を鳴らすことはできないものでしょうか?

コメントする

「エーザイリリース」

コメントする

エーザイは6件の司法審査請求のうち5件で敗訴しているにもかかわらず、「英語を母国語としない患者・学習能力が不足する患者への説明不足は差別的」とする裁決のみを取上げてNICEが敗訴したような印象を与えるリリース発表していると私も感じます。

同社が本来目指していた軽度アルツハイマー症でのNICE不承認は撤回させることができなかったという点の方が患者・株主等ステークホルダーにとって重大事実であるということを敢えて目立たないようにしているとの恣意性さえ感じます。BioTodayの鋭さに脱帽!(ちなみにNICEやタイムズ紙のサイトは当然ながら公平な内容でした:nice.org.uk/download.aspx?o=447774、timesonline.co.uk/tol/news/uk/health/article2234481.ece)

コメントする

「NICEによるアルツハイマー病治療薬の使用制限」

コメントする

エーザイのプレスリリースやそれを照会したメディアの記事を読んでいるだけでは、エーザイが勝訴したような印象を与えています。さすがにBioTodayの目は鋭いと思いまた。

マスコミも事実の本質を報道すべきと思います。

この手の薬は対症療法であり、アルツハイマー病の進行を抑制することは出来ないので、医療経済的には使用制限するのは当然と考えます。

コメントする

「ピンボケに同感です。」

コメントする

ロイターの記事とNICEのプレスリリースと比べ、問題のニュースリリースは、裁定の事実は事実として素直に簡明に公表していない点で大きな不具合があるように感じました。
日本を代表する製薬メーカーの一つでなくとも、ニュースリリースには責任を持つのは当然でしょう。

いずれにしろ、薬価制度に保護されている製薬企業であれば、英国での控訴だけでなく、裁定の事実「使用制限」を日本の患者さんと社会の利益のために活用する方法も考えて貰いたいものです。

コメントする

「報道の自由と報道内容の自由」

コメントする

8月11日のこの記事ですが、BioTodayの記事を読んだ直後にエーザイの日本語HPのニュースリリース、10日と11日に目を通しました。特に11日のニュースの内容は、BioTodayの内容と同じだというには、ちょっと乖離がありすぎるように思えました。

報道の自由はよく聞きますが、その内容についても自由なのか、とちょっと考え込んでしまいました。ちなみに、エーザイのHPの英語版のNews Releaseには、今日現在(14日)、日本語HPのニュースリリースに掲載されている8月10日と8月11日の記事の英語バージョンは掲載されていません。

いずれにしろ、日本を代表する製薬メーカーの一つであるエーザイですから、HP掲載のニュースリリースの内容と、なぜそのような内容にしなければならなかったのかという事について、あれこれ詮索するのは失礼にあたると思います。

ところで、裁判所の判決の中で、認知症の評価方法に関する記載の中に「英語が母国語ではない人たちに対する評価」というようなことが書かれていたと思います。私にとって、それは、とても印象的でした。

コメントする

2007-08-11 - 2007年8月10日、薬剤の費用対効果を監視している英国国立医療技術評価機構(NICE)はNational Health Service (NHS) の下での軽度アルツハイマー病患者へのアルツハイマー病治療薬の使用を拒否しうるとの判断を英国高等裁判所が下しました。
会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。

リンク