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[記事]富士フイルムが富山化学を買収」へのコメント

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「富士フイルムの資金力」

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富山化学には有望な化合物が臨床試験に数個あります。

H5N1のパンデミックに備えてT-705という化合物もP?に入っていますし、アルツハイマー治療薬なども控えてます。

これらの開発に莫大な費用がかかると考えられ、今回の買収により富士フイルムの資金力によってそれらを賄うことができるとなると、患者にとっても富山の社員にとっても非常にいい合併になるのではないかと考えます。

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「最大1550億ドルを費やして富山化学の支配権を獲得すると」

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最大1550億ドルを費やして富山化学の支配権を獲得すると
→金額がおかしくないでしょうか。よろしくご確認ください。

【清宮のコメント】すみません。訂正します。

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2008-02-14 - 2008年2月13日、デジタルカメラと医療機器のメーカー・富士フイルムホールディングス株式会社は、製薬マーケットへの本格的な進出に向けて、最大1550億円を費やして富山化学の支配権を獲得すると発表しました。
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