三つ子の騒音百まで
 ・ 参考文献にPERSPECTIVEを追加しました。
大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
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[記事]薬剤情報を交通標識のように図形で表現するシステムができた」へのコメント

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「RAD-ARのピクトグラムとの違い」

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VCMは患者ではなく医師が医薬品の特性をより専門的に理解するために開発された絵文字のようです。

その点で服用時の注意を主に記しているRAD-ARのピクトグラムとは趣旨が異なるように思います。

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「日本でもピクトグラムはすでにありますが・・・」

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https://www.rad-ar.or.jp/02/08_pict/08_pict_index.html

くすりを正しく用いていただくため、「くすりの用い方」、「用いる時間のめやす」、「注意事項」などについて、子どもから高齢者まで、誰もが一目で理解できるよう開発された絵文字です。薬剤師は患者さんへの服薬説明時に、また患者さんご自身も飲み忘れ・誤飲を防ぐための「くすりのケアマーク」としてぜひご利用ください。なお現在、日本語版のほか、スペイン語版、ポルトガル語版、英語版、韓国語版、中国語版(簡体字と繁体字)を提供しています。各国語版をダウンロードするためには、ダウンロードページに進んで下さい。

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2008-04-25 - 医薬品の添付文書は非常に読みにくく、薬剤特性の理解不足による処方ミスは有害な転帰を招く恐れがあります。
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