コメント一覧

[記事]シタグリプチン薬と急性膵炎は関連しうるとFDAは考えている」へのコメント

  • このページの後半に、上記トピックの本文を掲載しています。
  • 投稿者名をクリックすると、その方が今までに投稿されたコメントを一覧表示します。

新しくコメントする

「DPP-4阻害薬の安全性論議は緊急課題では?」

コメントする

全身に広範に存在すると言われているDPP-4を阻害することについては以前から議論があったと記憶しています。この酵素が介在する生体反応の大半は未だ不明な点が多いのではないでしょうか。DPP-4阻害剤は患者数が急増している2型糖尿病治療の救世主的な存在と見られている現状を考えると、その安全性論議は緊急課題として取り組む必要があると思います。

コメントする

2009-09-27 - 急性膵炎の症例情報を含むようにMerck(メルク)社の糖尿病薬・シタグリプチン製品(JanuviaとJanumet)の添付文書をアメリカFDA(米国食品医薬品局)が改訂しています。
会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。