メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。
メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。
◇メール会員登録までの流れ
後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。
バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。
[記事] 「LillyとRocheの薬剤がアルツハイマー病予防試験に選ばれた 」へのコメント
新しくコメントする
コメントする
ではアミロイドが健常者から初期患者、また初期患者から中等度の患者への移行の主たる原因でしょうか?
1つ大きな疑問があります。それは健常者で既にアミロイドが十分存在している、それも10数年前からそうなのだそうです。では健常者のアミロイドと初期の患者のアミロイドに違いがあるのですか?忘れましたが、初期の患者と健常者のアミロイドには根本的な違いがないという論文がありました。ではこの健常者と初期患者に違いを引き起こしているのはなんですか?アミロイドではないはずです。
ではその未だ不明の状態でアミロイド療法を行って、果たして有効な結果を期待する根拠はなんでしょうか?ある方々はアミロイドの生理機能を喪失させてしまって、大丈夫なのだろうかという危惧を抱いている方々もおりますが、本当に大丈夫なのでしょうか?
コメントする
コメントする
コメントする
LillyとRocheの薬剤がアルツハイマー病予防試験に選ばれた