大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
デングウイルスやジカウイルスを阻止する細菌をヒトスジシマカの腸から同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。
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[記事]アボガド-大豆カプセルで変形性股関節症の進展を抑制しうる」へのコメント

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「ついでに」

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本文を読み返して感じたのですが、「関節腔」でも意味はわかりますが、通常は「関節裂隙」とする事の方が多いと思います。つまり、容積ではなく、距離と言う概念です。このため、本文でも「0.5mm以上」という長さの表現になっています。これは関節の状態を把握するのがレントゲンという平面の世界を基にしている事がほとんどだったからです。

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「古い話ですが」

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Wikipedia(もよく間違っていますが)には、「日本語名のもとになった英語名 avocadoは、スペイン語で「アボカド」を意味する aguacate と、「弁護士」を意味する avocado(現代の綴りでは abogado)との混同で生じた形といわれる。」と書かれていますし、表記について他にも似たような指摘のサイトがありました。今の読みではアボ「ガ」ドではなく、アボ「カ」ドなのではないのでしょうか?

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2014-01-08 - アボガドと大豆の不けん化成分カプセルPiascledineは変形性股関節症患者の関節腔狭窄を抑制しうることが3年間のプラセボ対照無作為化試験(ERADIAS試験)で示唆されました。
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