三つ子の騒音百まで
 ・ 参考文献にPERSPECTIVEを追加しました。
大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
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[記事]STAP細胞のNature論文取り下げを共著者が呼びかけている」へのコメント

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「理研が悪い?」

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理研の体質に言及するのは「詐欺を働いたのはお金が欲しかったから」、「お金が欲しかったのは良い暮らしがしたかったから」。つまり、「暮らしを良くしようとするような世の中の風潮が問題である」というような論理に思えます。そのような研究所の体質であっても詐欺をしていない人がほとんどなのでしょうから、まずは詐欺行為を働いた本人を厳しく罰するべきではないでしょうか。そうでなければ、似たような厳しい環境の中で研究をしている人がうかばれません。

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「理化学研究所の組織上の問題」

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功を焦らす体質が理化学研究所にあったのではないか?という気がしてきました。組織自体を見直す必要性あり。

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2014-03-10 - NHKのニュースによると、酸浴(Acid-bath)や加圧などの単純な外的刺激で成熟マウス細胞を胚様多能性細胞-STAP細胞-へと変えうることを報告したNature論文の取り下げを共著者の一人・若山照彦(Teruhiko Wakayama)氏が他の著者に呼びかけたとのことです。
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