三つ子の騒音百まで
 ・ 参考文献にPERSPECTIVEを追加しました。
大うつ病患者へのNeurocrine社のAMPA受容体増強薬のPh2試験で有意効果あり
 ・ タイトルの誤記を訂正しました(Ph1試験→Ph2試験)。
先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
コメント一覧

[記事]外来治療がものをいう病気での急な入院が成果に応じた報奨で減少」へのコメント

  • このページの後半に、上記トピックの本文を掲載しています。
  • 投稿者名をクリックすると、その方が今までに投稿されたコメントを一覧表示します。

新しくコメントする

「難解な日本語」

コメントする

「外来治療がものをいう病気による入院、つまり高品質なプライマリーケア提供で防ぎうる入院が英国のペイフォーパフォーマンス制度・QOF導入で」という意味でしょうか? 難解な日本語表記です。元々はem dashを用いられていたのでしょうが、ソースコードではハイフンになってしまっていますし、日本語フォントによってはem dashはハイフンと同じ文字幅で表示されてしまいますから、使うのなら日本語フォントでの全角ダッシュかなと思います。ただ、ダッシュは日本人にはなじみの薄い部類の表記法ですから、普通の日本語で書くのが一番わかりやすいかと感じます。どうでしょう?

【清宮のコメント】ありがとうございます。言い換えるならという語を使って表現を改めます。

コメントする

2014-11-16 - 外来治療がものをいう病気(ambulatory care sensitive condition;ACSC)による入院、言い換えるなら高品質なプライマリーケア提供で防ぎうる入院が英国のペイフォーパフォーマンス(医療成績に応じた報奨提供)制度・QOF(Quality and Outcomes Framework)導入でどう変化したかを調べたところ、QOF対象のACSC-特に冠動脈心疾患と脳卒中-による予定外/計画外の緊急入院率が低下しました。
会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。