コメント一覧

[記事]香港は早くからCOVID-19検査/追跡などした甲斐あって完全封鎖せず済んでいる」へのコメント

  • このページの後半に、上記トピックの本文を掲載しています。
  • 投稿者名をクリックすると、その方が今までに投稿されたコメントを一覧表示します。

新しくコメントする

「どうして」

コメントする

どうして世界はこの情報を共有できなかったのだろう。もし2020年1月末に、入国制限、徹底的な感染追跡、その他の集団行動の制限を開始出来ていたら、こんなにも人命が失われることはなかったろうに。

コメントする

2020-04-19 - 中国で湖北省に次いで2番目に新型コロナウイルス感染(COVID-19)が多い広東省に隣接する香港は入国の制限、徹底的な感染追跡(検査による感染者の洗い出しと感染者との接触者の追跡と隔離)、その他の集団行動の制限を早期(1月末)に開始した甲斐あり、暮らしや経済を大いに損なわせる完全な往来停止(ロックダウン)なしでCOVID-19伝播を減らせています。
会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。