T細胞のPD-1を分解するユビキチンリガーゼc-Cblが少ないと腫瘍はより増殖する
- 2020-01-03 - 大腸癌を抑制することが知られるユビキチンリガーゼ・c-CblがT細胞表面の免疫チェックポイント蛋白質PD-1を不安定化して抑制することが判明し、c-Cblが少ないと腫瘍がより増殖することがマウス実験で示されました。 (2 段落, 149 文字)
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