Rocheの眼内留置装置からのVEGF阻害剤半年毎投与のAMD治療のPh3試験成功
- 2020-05-28 - 米粒大の眼内留置製品(PDS)に半年に1回補充したVEGF阻害剤
ranibizumab(ラニビズマブ)による血管新生型加齢黄斑変性症(nAMD)治療が1か月に1回の同剤眼内注射に引けを取らないことが第3相試験(Archway)で示されました。 (2 段落, 181 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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