Turning Point社のrepotrectinibがRos1+肺癌治療で有望な奏効持続を示している
- 2022-04-15 - Turning Point Therapeutics社のROS1/TRKチロシンキナーゼ阻害剤(TKI)
Repotrectinib(レポトレクチニブ)のTKI未経験Ros1発現(Ros1+)非小細胞肺癌(NSCLC)患者治療のPh1/2試験(Trident-1)奏効率は79%(56/71人)で、今月4月11日までのデータによるとそれら奏効患者の12か月時点での奏効維持率は有望なことに85%と推定されています。 (2 段落, 506 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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