AmgenのKRAS阻害剤Lumakrasと抗EGFR抗体の併用が進行大腸癌の3割程に奏効
- 2021-09-17 - AmgenのKRAS阻害剤
Lumakras(ルマクラス;sotorasib、ソトラシブ)だけでは殆ど歯が立たないKRAS G12C変異進行大腸癌の3割ほどに同剤と抗EGFR抗体 Vectibix (ベクチビクス;panitumumab、パニツムマブ) の併用が奏効しています。 (3 段落, 361 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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