Albireo社の回腸胆汁酸輸送体阻害剤のNASH/NAFLD第2相試験が目標に至らず
- 2020-08-20 - 日本で便秘薬(商品名;グーフィス)として承認されている回腸胆汁酸輸送体(IBAT)阻害剤
elobixibat(エロビキシバット)による非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)/非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)治療の第2相試験は主要転帰・LDLコレステロール(LDL-C)の低下は達成したものの、他のより肝心なNASH指標の目標達成には至りませんでした。 (2 段落, 366 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。