Gilead/Galapagosのfilgotinibが潰瘍性大腸炎のステロイド不使用寛解をより誘導
- 2020-10-12 - 中等〜重度活動性潰瘍性大腸炎(UC)患者へのGilead/Galapagos社のJAK1阻害剤
filgotinib(フィルゴチニブ)高用量(200 mg)投与の10週時点での寛解率と10週以降継続投与の58週時点効果がプラセボを上回ったPh2b/3試験(SELECTION)の結果が今月始めの速報に続いて学会で改めて発表されました。 (3 段落, 499 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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