ASCO'20 変異多発大腸癌Keytruda初治療の無増悪生存は化学療法の倍の約17か月
- 2020-05-30 - DNA修復不全MSI-H/dMMRで変異が多い大腸癌患者をMerck & Coの抗PD-1薬
Keytruda(キイトルーダ;pembrolizumab)で初治療した第3相試験KEYNOTE-177の具体的な結果が報告され、化学療法の無増悪生存(PFS)をおよそ2倍上回ったことが明らかになりました。 (4 段落, 327 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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