Abbott社 第3相継続試験で脊椎関節炎Humira治療の長期効果を確認
- 2012-11-13 - 2012年11月12日、Abbott(アボット)社は、エックス線検査で構造的損傷が認められないX線所見欠如軸性脊椎関節炎(non-radiographic Axial Spondyloarthritis;nr-axSpA)患者を対象にした第3相試験(ABILITY-1試験)非盲検継続試験の結果、
Humira(ヒュミラ;adalimumab、アダリムマブ)治療患者は52週時点でも引き続き身体機能やQOLの改善を示したと発表しました。 (2 段落, 297 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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