抗PD-1/L1薬の自己免疫絡みの毒性・甲状腺炎をIL-21阻害で予防しうる
- 2023-05-21 - 免疫チェックポイント阻害剤(ICI;抗PD-1/L1薬単独やそれらと抗CTLA-4薬の併用)による癌治療の自己免疫絡みの毒性・甲状腺炎をIL-21阻害で予防しうることが示されました。 (2 段落, 222 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。